2008年06月17日

人間関係について

人間として生まれて来るとき、それはたった一人でこの世界にやって来て、またたった一人で暗い世界に包まれて行く、誰もそれを共にする事は出来ない。人間ってそういう生き物ですよね。 部屋に一人でいると、「なんて孤独なの・・」と思ってしまったり、ちょっと意見が通らないだけで「誰も私を理解してくれない」なんて我侭や理屈を言ってみたりしてね。世界人口60億を超えてるのに、人間関係なんて結局希薄なんじゃん!と思ったりしたものです。 友達が少なかったり全くいなかったり、物凄くたくさんいたりなんて。でもその中で「友達」って呼べるほどの人なのか単なる知人なのかその境界線が不明慮だったりで。友達がたくさんいるって人がよく自慢してるけど、それって単なる「顔見知りじゃ無いの?」なんて思ったり。



そんな私も楽しい事ばかり探してられません。人間関係にも変化が訪れます。会社へ就職し、一社会人として働くと言う事です。この中での人間関係は本当に大変だけれども勉強になる出来事でもありました。様々な年齢の方とのやり取り、立場の違う人からの意見、全部受け入れて行く訳ですから。 ピラミッドな会社組織の関係も大変なのに、その上お客さんとのやり取りもこれまた大変なものでした。とんでもない注文を出して来るにも関わらず何故かこっちがお客さんから叱られたりと、、でもその中で対応に追われてはいるけれど、難しい程遣り甲斐を見つける事が出来たりしたものです。 失敗の連続で上司に叱られたり、またそのミスのせいでまわりに迷惑を掛けてしまった時なんかはさすがに凹みますよね。でも「大丈夫、次に頑張ればいいから!」と言って貰えると物凄く勇気とチカラが湧いて来たりします。言葉とは不思議なものですよね。言葉と言うよりはその温かい気持ちに触れて気持ちも新たに頑張れるのかも知れません。


小さい世界しか見ないで孤独だと感じていた自分でしたけど、いろんな人との出会いの中で人間関係が大きくなるにつれ、どんな形であっても、人は支えあってこそ生きてゆけるのだと分かったような気がします。 自分がして貰って有難いなと思った事や、反対にされて不愉快な思いをした事、人間関係を通してしてはイケナイ事、してあげた方が良い事、いろいろ学んだように思います。 人間関係ってその深さにもよりますが、とても面倒な時もありますよね。面倒だからと言って全てを排除して生きて行く事は出来ません。そこから何かを学び、それはまた誰かに与える事が出来るならそんな素敵な事は無いですよね。大切な人間関係、これからも大事に築いて行きたいですよね。

posted by コメ at 15:48| エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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